娘達へおくるハーブクッキング

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海老のマリネ

作りおきの一品。

ちょっと、お酒のおつまみ、おかずに何かないかなぁって思うとき、作りおきのものがあると重宝でしょ。

マグロのオイル漬けもそうね、今日は大きめの海老が手に入ったので、マリネを作りました。

あまり酸味は利かせないで作っておいて、食べる時にレモンを絞って召し上がれ。


◆今日のレシピ◆   § 海老のマリネ § (3~4人前)

材料:

ブラックタイガー      10尾
フェンネル          小1/2 (ドライ ディルでもよい)          
タイム            小1/2 (ドライ)
マジョラム          少量 (ドライ オレガノでもよい なくてもよい)
レモンバーム        少量 (ドライ なくてもよい)
赤唐辛子          2本
ニンニク           1片 (芯を取りつぶす)
セージ            12枚 (このうち2枚は生で使用)
ローズマリー        1枝 (なくてもよい)
ワインビネガー       大1
塩               適量
コショウ           適量
オリーブオイル       適量   
サラダオイル        適量
片栗粉            適量


作り方:

① 海老は殻をむいて背ワタを取り片栗粉をまぶして汚れを取って洗ったら水気を拭いて背開きにする。

② 赤唐辛子は種を取り、1本は輪切り、1本はそのまま。

③ フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクを炒め香りが出たら、ローズマリー、セージ2枚以外のハーブ、輪切りの赤唐辛子を加え焦がさない様にして香りが出てくる程度炒める。

④ 海老を入れ中火で焦がさない様に炒める。(くるんと丸まった形になる様に)

⑤ 塩、コショウで味を整え(後でオイルを加えるのでやや濃いめ)、ワインビネガーを入れて混ぜ合わせたら火を止める。

⑤ なるべく小さめ(無駄な空きがない程度)のジップロックに⑤と赤唐辛子を入れ、海老がオイルに浸る程度にオリーブオイルとサラダオイルを1:4の割合で入れる。(オリーブオイルだけで作ると冷やした時にオイルが固まってしまうので食べる時オイル採りすぎます)
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⑥ ⑤に生セージの葉2枚とローズマリーを入れて空気を抜いて冷蔵庫に入れ2日目から食べられます。


よく使うハーブがあったら、ミックスハーブ作っておくと便利ですよ。

母は庭のハーブを乾燥させてプロセッサーにかけるか粗めに切って、ハーブミルに入れておいて使っています。
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by YzKitchen | 2012-09-25 23:19 | ハーブ料理

豚肉の生姜焼き

今日のお届けランチのメニューから。

肉をタレに漬けないで作るので、肉に味がしみ込みすぎる事もなく美味しく食べられます。


◆今日のレシピ◆   § 豚肉の生姜焼き § (4人~5人前)

材料:

豚肩ロース       450g (生姜焼き用のやや厚めのもの)
ターメリック       小1/2
クローブパウダー   少量 (ターメリックの1/5位)
塩             少量
強力粉          適量
生姜            大1 (すりおろす 量は好みで増減)
醤油            大4強
みりん           大4弱
砂糖            大1/2~1
にんにく         1片 (フレークでも可)
セージ          小1/2
サラダオイル      適量


作り方:

① 肩ロースはターメリック、クローブ、塩少々を振り軽くもみ込んでおく。(1時間~1晩)

② バットに茶漉しで強力粉を振り、①を1枚ずつ広げて上からも粉を振り、肉全体に粉をまぶす。

③ フライパンにやや多めの油を入れ、ニンニクを入れて香りを出し、②を8分程度焦がさない様に焼き、取り出しておく。(肉が多い時は焼けたものを取り出して次を焼く)

④ 生姜、醤油、みりん、砂糖を混ぜたものをフライパンに入れ、中火にして③とセージを入れて水気がなくなるまでタレをからめて出来上がり。

⑤ 肉の脂分が多い時はフライパンをかたむけて脂を切りペーパ―タオルで拭き取る。



添え野菜

材料:

玉ねぎ     中1個 (薄切り)
ピーマン    2個 (細切り)
黄パプリカ   1/2個 (細切り)
しめじ      1/2パック
酒         少々
タイム      小1/3
塩         適量
コショウ     適量
サラダオイル  適量

作り方:

① フライパンに少なめの油を入れ中火で玉ねぎをゆっくり焦がさない様に炒める。

② ①がしんなりして甘みが出たらピーマン、パプリカ、しめじを加えてさっと炒め、酒、タイムを加え、さらに塩を振って全体に味がなじむようにさっと炒め水分をとばす。



肉に粉を振って焼くと表面が硬くならないし、強力粉を使うので肉のべたつきが少なく仕上がりもきれいに出来ます。

野菜の甘みと肉のタレのほんのり甘みは豚肉が美味しく食べられるわね。

下味のターメリック、クローブやハーブは味に奥行きが出来てちょっと一味違う生姜焼きになりますよ。

画像はお届け弁当です(m(__)m)
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by YzKitchen | 2012-08-27 23:49 | ハーブ料理

マグロのオイル漬け

マグロの切り落とし料理第2段。

駅前のマーケットS店はタイミング良く行くと、質のよいマグロの切り落としが手に入って嬉しい。

A子にも食べさせたいので、少し保存の利く料理にしました。

レモンをかけてそのまま食べても、サラダでもパスタでも炒め物でも、ちょっと醤油をかけて海苔のせて丼ご飯でもよいと思う。オイルも使えるしね。



◆今日のレシピ◆   § マグロのオイル漬け §

材料:
マグロ切り落とし      1パック (400g)
生セージ           10枚 + 2枚
オリーブオイル       大4 (加熱用)
オリーブオイル 適量 (漬け用)
サラダオイル        適量 (漬け用)
ニンニク           1~2片 (つぶす)
塩               マグロの1.5~2%
コショウ            適量
生ローズマリー       1枝


作り方:

① マグロは食べやすい大きさ(1.5㎝角位)に切り、分量の塩をまぶして15分程置き、水分が出たらキッチンペーパーで拭いておく。
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② 鍋にニンニクとオリーブオイルを入れて加熱し、香りが出たら火を弱火にしてマグロとセージ10枚を加え、ゆっくり火を通す。途中でかき混ぜて全体が白く色が変わったら煮すぎない程度で火を止める。

③ ②が冷めたら瓶(煮沸しておく)に移し、マグロが空気に触れない量のサラダオイルとオリーブオイル(4:1位の割合で)を足し、風味付けにローズマリーとセージ2枚を入れて1晩おき、味がなじんだら出来上がり。
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いろいろな料理に使える様に塩味はやや薄めに作りました。

今日は生セージを使ったけれど生タイムや生マジョラムでも、ドライハーブでも良いと思う。

イワシのコンフィの材料を使っても合いますよ。
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by YzKitchen | 2012-08-09 00:30 | ハーブ料理

豚肉と豆腐の炒め煮

今日は風通しを良くするために葉が混んでいたセージ、オレガノ、ヤロウ(西洋ノコギリソウ)の剪定をしました。特にオレガノはかなり多かった。刈り取ってからここまでするのにかるく1時間かかってしまった。

庭仕事も、刈り取り後の処理もハーブの仕事は良い香りを吸い込みながら出来るから大変でもやってられるのね。

よく水で洗い、硬い葉や茎、傷んだ葉を取り除いても直径50㎝のザルにこの量!
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乾燥させてキッチンハーブやハーブティ用に、硬い葉や茎とヤロウも乾燥させて足浴やバス用、ポプリにします。

一部は優れた殺菌作用のあるセージを煎じて消臭殺菌スプレー用に、口内炎にも効果のあるオレガノと一緒に濃いめに煎じてうがい薬も作って冷蔵保存します。

ヤロウは優れた血液凝固作用、殺菌作用のあるハーブで、かつて戦争中には傷ついた兵士の止血剤として野原に自生していたものが使われた様です。理由はわかりませんが、母はヤロウのハーブティは何故か体が嫌がるので飲みません。花は可愛らしくて好きなのに。


さて、前置きが長くなりましたが・・・

今日のうちはフレッシュのセージを夕飯に使います。オレガノはつけ合わせのトマトサラダに。


◆今日のレシピ◆   § 豚肉と豆腐の炒め物 §

材料:

豚肉              200g (薄切り/肩ロース、バラ、ロースなど)
ターメリックパウダー    小1/4
クローブパウダー      少量
セージ             4~8枚
木綿豆腐           1丁
ニンニク            1片 (つぶして皮をとり、ざく切り)
唐辛子             1本 (種を取り小口切り)
酒                50cc
オリーブオイル        適量
塩                適量
黒コショウ           適量
白ごま             適量


作り方:

① 豚肉は1口大程度に切り、ターメリックとクローブをまぶし軽くもみこんでおく。

② 豆腐は食べやすい大きさに切って水気を切っておく。

③ セージ4枚は8㎜程度に切る。

④ フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニク、唐辛子、③のセージを入れてガスの火をつけ、焦げないように炒める。

⑤ ④に香りが出てきたら豚肉を入れ色が変わるまで炒める。

⑥ ⑤に酒、塩を入れ豆腐を入れ、(好きな人は残りのセージ4枚を切らずにそのまま加え、)豆腐が崩れないようにして水分がなくなるまで炒め煮する。

⑦ 火を止める前に黒コショウ、ごまを振りフライパンをゆすって混ぜれば出来上がり。
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豚肉の臭みとりにターメリックとクローブパウダーのコンビが気にいっています。ポイントは少量使う事。

セージは香りが強く肉や魚の臭みとりになるハーブですが、使い方次第で隠し味になります。味に深みがまして美味しくなるのね。少量であれば和風の料理でもOK。昔から魚の煮つけにもセージやタイムを少量使っていましたよ。

トマトのサラダはみじんにした生の玉ねぎとオレガノ、白ごまをトッピングして良く冷やす。ミネラルたっぷりの塩と少量のオリーブオイルをかけて食べるのが好きです。
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健胃作用があるハーブやスパイスだから食べすぎても怖くないかも。

食後のお茶はセージのハーブティですっきりしました。
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by YzKitchen | 2012-07-13 01:34 | ハーブ料理

身も心も浄化

今日は梅雨らしい日。

空はどんより、雨はシトシト。

窓も少ししか開けられないし、外にも出たくないしテンションが下がりそうな気配。

こんな日は何か素敵な1日になるような事を考えて気持ちをリフレッシュしよう。


まず、ホワイトセージを焚いて部屋を浄化!

20分燃える炭にコンロで火をつけて器に置き、小さくちぎったホワイトセージをのせるとモクモクと煙が立ち、それを持って各部屋に。
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セージは素晴らしいハーブで、「長生きしたかったら5月にセージを食べなさい」というフランスの古いことわざがあるメディカルハーブなのです。

仲間のホワイトセージは食べる事はなくヒーリングの世界では有名で、アメリカインディアンが儀式でつかっていた古くからあるハーブ。

香りも普通のセージより強めで、育てるのは楽だけれど強力な浄化作用があり、空間も人も動物もパワーストーンも浄化し、又、集中力アップ、リラックス効果もありメンタルな面でも効果がある本当にすごいハーブですね。

日本の園芸店ではほとんど見かける事がなくて、たまたま手に入れる事が出来て、庭で元気に育っていて嬉しい。

うちのは市販のものに比べてうちのホワイトセージはやたらと大きいのだけれど環境があったのかしら?

葉は乾燥して保存し、気が向くと昼となく夜となく焚いています。

葉に直接火をつけると何度もつけなおさないとならないし、儀式としてではないから自己流で。

継続して焚く事が出来るように炭を使う方法が良いと思う。


さて、次はハーブバス!

朝からのんびりお風呂にはいるのは時間がないと出来ない事。

「なんで朝から電話に出ないの?」っていう事が時々あるでしょうけれど、母は結構、長風呂を満喫していたりするのよ。

今日はデトックス効果のあるジュニパーとイランイランのエッセンシャルオイルを5滴づつ入れてぬるめのお湯に雑誌を持ちこんで、バスルームに充満する香りも楽しんで・・・ 
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1時間ちかく浸かるとすっきり爽やかに。

満足、満足。


そして、ハーブティはヨモギにしよう!

ヨモギをひとつまみポットに入れて熱めの湯をいれて待つこと2~3分。
いろいろなお茶を飲む私ですが、ヨモギ茶も最近よく飲んでいる。

庭にはドクダミ、ユキノシタ、ヨモギ、すいかずらなどの野草も自生していて強い生命力を
感じます。

その中でもヨモギは興味があった。

ヨーロッパでは古くから身を守る魔力のあるハーブの1つにあげられるし、中国では万能薬、韓国ではヨモギ蒸しが有名。
優れた薬効をもつ、” メディカルハーブ " と言える野草を使わないなんてもったいない。

4月、5月に、回りの雑草を取り除いてヨモギだけが生えるようにして茎が伸びない様に切って、柔らかい葉が出てくるように気をつけて大事に育てていて・・・

「本当に素晴らしい野草なの!」と人に話しても興味は持たれなくてちょっとガッガリでしたけど。

新芽は干してお茶用に冷凍保存。次の葉は重層で茹でて灰汁抜きしてジャガイモもちに、さらに次の葉は煮出してハーブバスや足湯にとフル活用。
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とても成長が早く、ちょっと目を離すとすぐ茎も伸びて葉もかたくなってきてしまうけれど7月ぐらいまではハーブバス用に摘んで干して冬用に保存するつもり。


このブログを書いている時間はアロマポットを使ってエッセンシャルオイルのフランキンセンスの香りに包まれています。

樹脂のまま焚くとすぐ消えてしまうからオイルにしています。

フランキンセンスは聖書にも出てくる東方の三博士がイエス・キリストに捧げた3つの贈り物の中の1つで有名よね。

かなり古い時代から宗教儀式などで使われていて、今でもカトリックの教会のミサで焚く薫香でも使われていますね。

アロマでは殺菌効果や細胞生長促進がありエイジングケアにも効果的!
オイルマッサージの時や手作りの化粧水やクリームにも必ず入れています。

優しい香りは気持ちが落ちつけるので良い眠りにつけそうです。


というわけで、とりとめなく書きましたが、今日は家も心も体の中も外も浄化された日でした。
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by YzKitchen | 2012-06-17 01:51 | 出来事

母から娘達へ残しておきたい料理のレシピを日々の話などを盛り込んで。
by YzKitchen
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