娘達へおくるハーブクッキング

ヘビイチゴで虫さされの薬

同じバラ科でもワイルドストロベリー(蝦夷ヘビイチゴ)は食用になるのに、いわゆるヘビイチゴは食用にされない。

同じヘビイチゴの名前がついてもワイルドストロベリーは普通に食べられているオランダイチゴの仲間で、和名に蝦夷とつくのは北海道に帰化したから。

一方ヘビイチゴは中国では果実が美味しくないので蛇しか食べるものはいないとか、又、この苺を食べる小動物を蛇が狙うからとか、蛇の出そうなところに生えるからとか諸説あるらしい。

乾燥させたものが生薬で蛇苺(じゃも)と呼ばれ、中国の呼び名が日本でそのままヘビイチゴと呼ばれる様になったらしい。(日本で毒イチゴと呼ばれる事もあるみたい)

実際のところ毒はないけれど実を食べても本当に美味しくない。

それでも、今日はラベンダーの葉とヘビイチゴをブレンドした紅茶を入れて飲んだ。ちょっと魔女っぽい?
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なかなか、一般的には注目されないヘビイチゴですが、畑仕事をしているおばあちゃんの知恵でかゆみ止めスプレーになるそうですよ。

ブヨにも蜂にも効くとか。ただし、さされた時に掻いてからスプレーしてもダメみたい。


試しに作ってみるわね。

① 洗って水気を切ったヘビイチゴの実を密閉瓶に入れ、焼酎(35度)を瓶の8割程入れ1ヶ月以上おく。(母はウォッカで作ります)

② ヘビイチゴの色が抜け、液が茶色くなったら濾して液をスプレーボトルに入れて使用。
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by YzKitchen | 2012-07-20 17:42 | 出来事

母から娘達へ残しておきたい料理のレシピを日々の話などを盛り込んで。
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